アナログ腕時計 時計のメンテに方位磁針(磁石) 機械式時計が磁気を帯びると時計が極端に進むようになるとの話を聞いたことがある。そんな磁気帯の有無を確認したいときに使えるのが方位磁針(磁石)ですが、これが昨今は断捨離の対象になるようで家の中にありそうで見あたりません。 2020.09.16 アナログ腕時計
アナログ腕時計 DIYオーバーホール後のSARB033 少し前に機械式時計を自分でオーバーホールしたという記事を投稿していましたが、どのくらいの精度で仕上げたとか肝心の結果について全く触れていませんでした。正直、なかなか上手く組み立てることができずにいたわけです。 2020.09.12 アナログ腕時計
アナログ腕時計 SEIKO5 の巻真を交換でやらかす SEIKO5のムーブメントを入れ替え可能にしておきたいと考え、まずは巻真を4R35や6R15対応のものに交換してみることにしました。事前に調べた情報では取り外した竜頭の雌ねじ部分を半田ゴテで加熱すると巻真が取れるらしい。 2020.09.07 アナログ腕時計
アナログ腕時計 機械式(自動巻き)時計の魅力 機械式時計の魅力と言えば、なめらかに動く秒針が自分だけの時間を刻んでくれるとうことと、時計という実用品であることに加え一つの完成された機械であるということではないでしょうか。 2020.09.04 アナログ腕時計
アナログ腕時計 NE15ムーブメントをどう使う セイコー6R15の外販向けとして知られるNE15ムーブメントですが、結構お目にかかる機会が少ないもので4R35相当のNH35(NH36)などと比べるとネットでの情報も限られます。そんな謎の国産ムーブメントを一つ入手してみました。 2020.07.30 アナログ腕時計
アナログ腕時計 BROOKIANA迷彩柄文字盤の時計BA1685-SCMSV BROOKIANA(ブルッキアーナ)の自動巻き時計として発売されていた機種にカモフラージュ(迷彩)柄のデザインがありました。以前にNH35ムーブメント搭載機でありながら激安でネットに流通したことで話題になっていたモデルの中の一つのようです。 2020.07.11 アナログ腕時計
アナログ腕時計 サファイアガラスの交換【CrystalTime:CT090】 セイコーSARB033の風防をカスタムしてみたくなりクリスタルタイムの「CT090」を購入してみました。準備したのはダブルドームではなくフラットタイプでブルーのARコーティングが施されたものです。 2020.06.24 アナログ腕時計
アナログ腕時計 SARB033のケース洗浄(ベゼル取り外し) 不動のセイコーメカニカルを再生するにあたりケースも分解洗浄してみようと思い立ちベゼルを外してみることにしました。一見、ガラスの縁はケースと一体になっているものと信じていましたが外せる構造になっています。 2020.06.24 アナログ腕時計
アナログ腕時計 分解したムーブメントの組立て【6R15:SARB033】 趣味の時計いじりとして程良いところまで分解が進んだ6R15ムーブメントですが、今度は逆行程の清掃と組立に移ることにします。今回もまた欲張らず身の丈に合った作業内容に則り進めることに。 2020.06.24 アナログ腕時計
アナログ腕時計 機械式ムーブメント6R15の分解 自動巻き腕時計のオーバーホールのため不動の機械式ムーブメント6R15を分解しています。部品をバラすのは簡単ですが、損傷しているパーツの有無を確認しながら後の組立を想定し要領よく作業をすることにしました。 2020.06.21 アナログ腕時計