格好良さで選ぶクォーツ時計タグホイヤーWAY1110.BA0928

自動巻きの機械式時計は自分だけの時を楽しむような使い方ができますが、一方クォーツ式の時計がもつ大事な要素というのも存在します。

タグ・ホイヤーAQUARACER_WAY110を腕に巻くと、クォーツ時計でありながら大人の楽しい時間を約束してくれる何かを感じさせてくれるでしょう。

アクアレーサーWAY1110.BA0928の特徴

このモデルに限らずタグホイヤーからでている近年のモデルはケースのシルバー色が美しいのが特徴です。

横に寝かせたAQUARACER

タグホイヤーといえば昔のセルシリーズを思い起こす人もいるかもしれませんが、現在では多角形を用いたベゼルを特徴としたモデルが目立つように感じます。

AQUARACER竜頭の刻印

AQUARACERもベゼルが12角で漆黒のような深い黒の文字盤(WAY1110.BA0928)を取り囲んでいるのが印象的です。竜頭には彫り込みではなく浮きだしでタグホイヤーの刻印が入っています。

軽いダイバーズウォッチ

日頃、SEIKOのダイバーウォッチを身につけることが多いため、たまにWAY1110を腕に巻いて過ごすと軽く感じます。

もちろん、AQUARACERは実用的にも優れたダイバーズウォッチであるのは間違いありません。

アクアレーサーの裏蓋デザイン

AQUARACERの裏蓋にはダイバーというより昔の潜水士という表現が合いそうな絵が刻まれています。

ダイバーエクステンション

WAY1110のエクステンションバックル

クラスプを開いたブレス


クラスプの裏に機構が隠れてしまっていますが、エクステンションバックルも備えています。

ベゼルの輝きが美しい

ケースを立てたWAY1110

タグホイヤーAQUARACERのベゼルの特徴は、まるで高級な銀食器を思わせるような繊細な仕上げが施されているところです。

数字が掘られている平らな部分は、つや出し一歩手前のような非常に細かい表面処理がされていて角張った部分の光沢を際だたせています。

格好良さだけで選ぶならアクアレーサー

WAY1110のケースデザインは、丸みを帯びている場所というのが少なく感じます。ベゼルや針などは金属を宝石のように鋭く成型し光沢を与えるといったデザインです。

正面から見たWAY1110

文字盤の黒も角度によっては鋭い艶を見せ、他の部分はすべて輝きを放す金属です。インデックスは緑を殆ど感じさせない純白に近いホワイト。

分かりやすい表現をすれば、すべてモノクロな時計本体の各所に輝きを増す仕上げが施されていると言えます。

色を使わずシルバーとブラックを基調にした地味な構成ですが、その全てが美しく輝く正に大人にピッタリな格好良さ。

アクアレーサーWAY1110には機械式時計のような動作機構への魅力は少ないですが、その外見と質感は大人が選びたい毅然とした格好良さに満ちあふれています。

自由な時間に身につけたいTAGHeuer

コーヒーとAQUARACER_WAY1110

社会で慌ただしく過ごす大人にとって、プライベートな時間は常にゆったり過ごしたいものとも限りません。

我々大人たちにとって、時には朝から非日常を求めて果敢に外に出たいと考えることは少なくないことでしょう。

そんなとき、とっておきの自動巻き時計を手に取り時間を合わせる余裕はないことが予想されます。WAY1110はクォーツ時計ですが、そんな大人の自由な行動に上手に付き合ってくれる時計なのです。

機械式の自動巻き時計は、ゼンマイを巻き上げ日時を合わせる余裕が必要です。

本来必要な時刻を合わせるという動作は、「求める非日常」の態様よっては別な時間にとって変わらざるをえないことがあります。

そんなとき、とっさに持ち出すクォーツ時計は自分にとって特別なものでなければならないことでしょう。アクアレーサーWAY110はその特別な時に相応しいクォーツ時計。

TAG HeuerのAQUARACER_WAY110は大人の男に煌めきと自由な時間を与え、クォーツを身につけたい場面で所有者を充分満たしてくれる腕時計です。

電池が液漏れで訳ありのadidasウォッチ

今回扱う時計は時計屋に電池交換をしたら、「ボタン電池が液漏れを起こしていたので、新しい電池を入れても正常に動作するか分からない」と言われた物だそうです。

そんな事情で格安出品されていたレアな金属ブレス装備のadidasウォッチですが、ものは試しで電池交換に挑戦してみることにしました。

訳ありなアディダスEQUIPMENT

フリマアプリから訳ありということで入手した金属ブレスのadidasウォッチ。

オール金属のアディダス腕時計

あまり見かけない金属製のアディダスウォッチ

アディダスの時計と言えば本体もバンドも樹脂製のものがほとんどというイメージでしたがこれはすべて金属製でした。
しかも型が古そうなわりに未使用とのこと。

EQUIPMENTと書かれた裏蓋

裏蓋にはEQUIPMENTの文字

アディダスの腕時計としては珍しく本体もブレスも金属製のこの時計は裏蓋に「equipment」と書かれています。

どうやらアディダスの製品としてはデザインが優れているのもに与えられる称号のようです。

その下に10-0027と書かれているのが型番と思われますが国内での情報がほとんどありません。

電池交換

電池交換を行うために、まずは使用しているボタン電池の型番を調べることにします。

中の液漏れ程度を拝見

ケースを開けるまでは、中はボタン電池から漏れ出した液でベトベトの状態かと予想していましたが意外なほど綺麗でした。

ケースを開けたアディダス時計

小さな点が液漏れの跡?

時計屋さんが開けたときに、被害が広がらないよう液漏れ電池を取り除いていたようです。

問題の液漏れ状況ですが、おそらく丸いボタン電池入れスペースに見える白い点がそれのようです。

軽く拭いてみる

あまり使いたくない手ですが、綿棒で軽く汚れを拭いてみることにしました。

汚れを拭いた後の電池ケース

見たところ埃の付着もなくボタン電池スペースの清掃は成功した模様です。素人判断になりますが他にケース内や裏蓋の内側に液漏れによる汚れは全く見受けられません。

ボタン電池の型番は?

電池がケース内に残っていなかったのはありがたいのですが、それが裏目にでて使用するボタン電池の型番が分かりません。

大きさ的に合いそうな在庫のあるSR927Wを合わせてみたところ、直径は適合しますが厚みが合わず高すぎるため裏蓋と干渉しそうな感じです。

そこで調べてみるとSR927W(SW)と直径(面積)が同じく厚みが薄いボタン電池にはSR926WとSR916Wがあるのが分かります。

近くの家電店でこれらの電池を購入することにしました。

新しい電池SR916SWを入れる

家電店で探してみるとSR920Wは在庫がありましたがSR916はWの在庫がなくSWのみ。SR920WとSR916SWを一つずつ購入します。

使用するSR916SW

アディダスの時計とボタン電池SR916SW

先にSR927Wを合わせたときの感覚から厚みは916のほうでいけるだろうと見てSR916SWのほうをケースに入れてみると高さがピッタリでした。

SR916SWでピッタリの大きさ

これで他に問題がなければ時計が動き出すはずです。

再び動き出した高級志向アディダス時計

裏蓋を閉めて緊張しながら表を返してみると、どうやら正常に動作をしています。

本体の外観は非常に状態がよいので、おそらく出荷時の電池が切れてから一度も電池交換がされていなかった時計なのでしょう。

安定動作をしているadidasウォッチ

今まで、ネットオークションやフリマアプリをチェックしていて、ケースを含めバンドまでも金属製というadidasウォッチはあまり見かけたことがありません。

ネットにも同型デザインの製品情報は皆無でした。

出品情報によれば新品未使用で保管品とのことでしたが、古い店舗の売れ残り品が流れ出たものを保管していたと予想できます。

デザイン的にも、艶のあるゴールドのメッキはバブルの頃に流行った時計を思わせるのと、グレー部分の金属の質感がチタンに見えるのですが、どこにも「チタン」とは書かれていないので断定ができません。

いずれにしても、正常に動きだしたこの腕時計は価値の有無は別として非常に珍しい腕時計と言えるでしょう。

ただ、こうしたレア時計への評価というのは時計好きの間でも評価が分かれると思われるので、人前で自慢できるほどの腕時計とは言い難いのが事実でしょう。

この時計の購入価格は1,000円でしたが、表面に傷も少なく精度も進みよりでクォーツとしては信頼できる範囲です。私としては手元のコレクションに所有しておきたい1本になっています。

タフで気品があるネイビーカラーウォッチ【SBDC033】

セイコーのプロスペックスSBDC033は、ぱっと見、黒に見える文字盤と回転ベゼルです。

濃紺のカラーは身につけるシーンによっては黒とは違うさりげない気品と個性を演出できます。

エレガントな文字盤とベゼル

SBDC033のステンレスケースはダイバーズウォッチらしい重圧感と信頼性を感じます。

SEIKOプロスペックスSBDC033

また、ダイバーズらしい堅牢なケースは丸みを帯び美しさとタフさを併せ持っていると言えるでしょう。

SBDC031とカラーを比較

ネイビーカラーのSBDC033は、それだけを見ると黒っぽく見えますがブラックモデルのSBDC031と並べると031の方がより深い黒なので違いが分かります。

SBDC031と033の色合い比較

左のSBDC031ブラックと色合い比較

休日など仕事の緊張感から解放されたいときなどは、色が少し入っていた方が良いのは他の持ち物と同じく時計にも言えることでしょう。

ウレタンバンド「DB70BP」へ付け替え

もとが、ステンレスブレスのSBDC033ですが、これから夏を迎えるに当たりSEIKOのウレタンバンドDB70BP(黒)へ付け替えてみることにしました。

セイコーの替えバンドDB70BP

ケースに入ったDB70BP

使用する替えバンドDB70BP

取り出したセイコーDB70BP


このダイバーウォッチのラグ幅は20mm。ベルトもそれに適合したサイズを用意しました。

純正ステンレスブレスを外す

純正ステンレスブレスの弓カン

標準で付いているステンレスブレスは、SEIKO5などと比べ質感が良い物が使用されていて重みもあります。

夏仕様プロスペックスSBDC033の完成

ウレタンバンド装着のSBDC033

ウレタンバンドに変更したSBDC033

ウレタンバンド装着後のケース裏

バンド交換後のケース裏

6時側バンドの付け根

6時側バンドの付け根

12時側の取付け部分

12時側の取付け部分

バンドと本体の間のクリアランスが気になりますが好みの問題でしょう他人が見て気づくほどではなさそうな気もしますがどうでしょう。

SEIKOの文字

SEIKOのエンブレム

バンドの先に波のマーク

バンドの先には裏蓋の刻印と同じ波のマーク

さて、夏仕様になったSBDC033ですが暑い季節でも金属ブレスはありだと思います。逆に夏だからこそステンブレスという方もいらっしゃることでしょう。

ただ、夏に金属ブレスの裏に汗の成分が汚れとして付着するのがどうも気になるので、お気に入りダイバーズSBDC033はこのスタイルを採用することにしました。

ブラックのバンドに濃いネイビーのフェイスはなかなかです。

ネイビーSUMOを身につけたいシーン

休日に使うSBDC033

プライベートな時間に使用中のネイビーカラーウォッチ

もともと、ネイビーカラーのSBDC033はプライベート用に購入したつもりでしたが、ブラックのSBDC031よりも気に入ってしまっています。

黒文字盤、黒ベゼルのSBDC031は形状の派手さがないため、カラーが黒一色だとかしこまりすぎてしまう気がしてなりません。
正直、形はダイバーズでも営業で身につけても違和感ないと感じるのは私だけでしょうか。

そんなことから、濃紺文字盤のSBDC033はON、OFF問わず自分の標準スタイル的存在になりそうです。

この時計SBDC033を軸に、あとはその日の気分次第で他を選ぶかどうかってとこですね。