お洒落なカーボン柄ベルトMORELLATO_BIKING【SRPB53J1】

SEIKOのサムライには金属ベルトが似合いますが、気分転換に使えるお洒落な柄のベルトも一本用意しておきたい物です。

モレラート・バイキングはSAURAIに限らずSEIKOのダイバーズによく似合うデザイン性に優れたバンドです。

モレラートBIKING黒赤

SRPB53J1のために用意したのはイタリアの時計ベルトメーカーであるモレラート製のバイキングというベルト。

メタルバンドのSRPB53サムライとバイキング

ダイバーズだからといって形にこだわらずお洒落なベルトも試してみたいものです。

黒地に赤ステッチのモレラート

モレラート黒赤バイキング表面

ベルトの表面は黒のカーボン柄に赤のステッチで縁取りされています。

黒の派手すぎない艶が格好良いですね。

裏地は情熱の赤

裏面はイタリアンレッド

表の黒に対し裏は一面「情熱の赤」です。いかにもイタリアのブランドといった感じ。

MORELLATOの文字とサイズを表す22の隣に「water resistant」と入っています。

尾錠にはロゴの刻印

尾錠にMの刻印

尾錠にはおなじみの3つの点と「M」のロゴマークが刻印されています。

尾錠裏にサイズ表記

裏には20mmのサイズ表記がありました。

時計本体への取り付け部分のサイズは22mmですが、尾錠のサイズは20mmという意味。

ペプシSAMURAIに合うデザイン

MORELLATOベルト全体とサムライ

もともと時計の皮ベルトというのに興味が無く、今までの記事でもメタルブレスかウレタンバンドしか扱ってませんでしたが、以前ペプシサムライをネットオークションで探していたときに、ちょうどこのカーボン柄黒赤モレラートとSRPB53K1の組み合わせで出品している方がいました。

平置きにしたSRPB53J1

オークションの終了まで様子を見ていたら、時間まで待てないほど気に入ってしまった方がいらっしゃったようであえなく終了。

MORELLATO装着で横置きにしたプロスペックス

黒のカーボン調ベルトで全体が引き締まって見える

尾錠を閉めたMORELLATOバンド

このとき画像で確認したモレラートのバイキングが気になり自分のPROSPEXにも使用してみようと試みた次第でした。

ダークな雰囲気のSRPB53J1

黒に赤のステッチのモレラートはSRPB53の濃いネイビーの文字盤とベゼルの赤を引き立ててくれ時計と馴染んでくれるデザイン。

プライベートな夜にも自分だけの空間、自分だけの時を演出してくれるアイテムです。

日差を調整するため時計用の虫メガネを使ってみた

自動巻き時計の日差が気になり自分で調整することにしましたが機械式時計の中は小さな部品ばかり。

腕時計の歩度調整は何度か同じ作業を繰り返すことになるので、時計専用の拡大鏡を使ってみることにしました。

名称は時計見拡大鏡KTL-110G

パッケージを見ると、筒状の片面にレンズが付いた虫眼鏡のようなこの製品の名称は「時計見拡大鏡」だそうです。

kenkoの時計見拡大鏡KTL-110G

レンズを上に向けたkenkoの時計見拡大鏡

入手したのは倍率が6倍のものです。

意外に単純な構造

横に置いてみたところ

プラスチックの円筒にレンズが付いただけの単純な造りです。

これだけ構造が単純だと他のもので代用できそうな気がしますが、虫眼鏡などを持つとその手が作業に使えなくなり不便です。

レンズを通して覗いてみる

拡大鏡でみるムーブメント

実際に目の周りにに装着した見た目とは異なりますが、KTL-110Gを通しての画像です。

7S26Aの文字

画像はSEIKO5のムーブメントですが、下のSEIKOのと書かれたラベルの「S」の字の内側に7S26Aの文字が読めます。

右上あたりに見えるのが歩度調整の際に微調整を行う部分です。

KTL-110Gを使ってみた感想

こうした専門用具を使用すると作業性が向上するのは間違いありません。

しかし、それとともにもっと良くならないか(追加であれも欲しいこれも…)と思ってしまうのも避けられない事実で、この辺は趣味としての入れ込み具居合いにより程度が差が現れることでしょう。

kenkoのKTL-110Gは倍率が6倍でしたが、もっと倍率が高い方がやはり 使い勝手はよさそうです。

それから、こうした時計のメンテナンスは腕時計のケースを専用の台に固定して行うのが本来の手法なのでしょう。

拡大鏡を装着して、テーブルに置いただけの時計を調整するには猫背にならないとムーブメントが良く見えません。

今のところ、時計の精度を日差数秒以内に追い込みたいとかいった考えはないので、ケースの固定に必要な専用の台までは手を出す予定はありませんが、時計見拡大鏡は値段も手頃でしたので購入して良かったツールかなの思っています。

SEIKO純正ラバーベルトとCREPHA【KU-20】SRPB53J1

SEIKOのSRPB53J1(サムライ)に付属のベルトは純正のラバーバンドが付属していました。

これを社外品のウレタンバンドCREPHA_KU-20黒へ付け替えてみることにします。

セイコーSRPB53J1付属のラバーバンド

ベルトの交換とは言ってもこの時計は以前にステンレスブレスを装着している経過があります。

このSRPB53J1は中古で入手したもので、前のユーザーは数ヶ月しか使用していないと出品の際の説明文に書いていましたが、時計本体はともかくこのブラックのバンドは柔らかくてフニャフニャな状態。

純正ウレタンバンドのSRPB53J1

おそらくバンドだけは使い込んだものと交換して売りに出したのではと疑っております。

バンドの波マーク

純正バンドに入っている波のマークを見ようとすると埃がひどく目立ちました。

素材にシリコンを多く含んでいるせいでしょうか。

外した純正バンドとSRPB53

SEIKOと書かれた金属の遊郭

裏返した純正バンド


外した純正バンドを裏返してみると、内側はボコボコとした不揃いの凹凸があります。通気性とかウエットスーツとの摩擦を考慮して採用された処理なのでしょう。

尾錠のロゴ

遊環と呼ばれる部分のバンドの先を通す帯がステンレスでできていますが、腕に巻く際にこれが結構安定しません。

しかし、これが採用されているベルトは結構な値段のようです。

CREPHAのウレタンバンドKU-20

最近は金属ブレスを装着していたSRPB53ですが、季節的にも樹脂製のバンドに交換しておきたいところですが、いかんせん純正のバンドが柔らかすぎて頼りない状態なので社外性のウレタンバンドを用意してみました。

KU-20のパッケージ

SEIKOのサムライはラグ幅が22mmですので、22mmサイズのKU-20バンドを選びました。

パッケージには「CREPHA」と書かれていて、これがブランド名と思われます。サイズの表記とともにUrethaneウレタンとしっかり記されていました。

KU-20の表面

SEIKOの文字が入っていないだけで途端に地味になってしまいます。

ウレタンバンドKU-20の裏

裏面も表と見分けがつかないほど特徴がありません。

ちなみに同じ22mmサイズで仕様が異なる「KU-19」という製品が存在しますが、KU-20より価格が若干安いのでバンドの厚みが異なるなどの違いがあります。

KU-20をSRPB53J1サムライに装着

KU-20を装着したSRPB53

社外ウレタンバンドを装着したSRPB53

ウレタンバンドKU-20をSRPB53J1に装着してみたところです。

SEIKOダイバーズに詳しい方でなければ遊環の違い以外に区別が付かないのではないでしょうか。

SRPB53のケース周り

取付部分を確認するとSBDC033にラバーバンドを装着したときのような隙間はほとんどないので時計を身につけている本人にも違和感は感じとれません。

尾錠を閉じたウレタンバンドSRPB53J1

バンドを交換後は、柔らかすぎた純正品とは打って変わって素材の固さが感じられます。この点は逆に固くなりすぎてしまった感じが否めないほどです。

それから、今回使用したCREPHA_KU-20を使う際にはSRPBシリーズの本体に付属するバネ棒は使用しない方が良いでしょう。

KU-20に純正バネ棒を使うとサイズが太すぎてはずせなくなるので注意が必要です。

サムライの純正バネ棒は太さが2mm以上あります。

なお、今回使用したKU-20にはバネ棒が付属していたのでSRTPB53J1にはそちらを使用しています。

そんなわけで装着感がやや硬めの新しいウレタンバンドですが、使い込むうちに柔らかくなってくることを期待しています。

腕へのホールド感というのは柔らかすぎてペタペタしているよりはこちらのほうが安心感を感じます。