WJ00とWJ02大きさ比較【ランニングウォッチ:SOMA】

マラソンランナー用のスポーツウォッチとしてはお馴染みの形、SOMAのWJシリーズですがサイズが2種類存在するようです。

以前、電池交換で取り上げたこの二つの時計を比較目的に並べてみました。

サイズの異なるRunONE

比較用に用意したのはWJ00-4000とWJ02-4000の二つ。
どちらもRunONEと呼ばれるモデルです。

WJ00-4000

ラージサイズのWJ00

WJ02-4000

WJ02はミディアムサイズ

この二つ形は同じに見えますがWJ00-4000のほうがケースのサイズが大きな時計です。

WJ02-4000は軽量化を意識しているせいか使用するボタン電池の型番も違う物が使用されています。

比較画像

比較画像はどちらも電池切れの状態で撮影しています。

電池切れサイズの異なるRunONE

左がWJ00

左のWJ00-4000のほうが一回り大きいのが分かります。

手前がWJ00

当たり前ですが手前に置いてしまうと差が歴然としてしまいました。

時刻表示の大きさ比較

続いてバッテリー交換後の画像です。

液晶の時刻表示も画像のようにWJ00が大きくて見やすいですが、WJ02が(時計として)小さすぎる印象は受けません。

バンドの長さ比較

バンドの長さはWJ02が短いので腕回りが太い人は要注意ですね。

本気で走るならミディアムサイズ

言わずと知れたこととは思いますが、本格派のランナーはもちろんランニング(ジョギング)を趣味としている方は、走り込みを継続していると体つきが細くなってきます。

そして、大会などへ出場する際にはウェア以外のものは身につけず時計も出来るだけ軽量な物を選ぶことになり、こうしたことを考えると選択肢はWJ02-4000のようなミディアムサイズに限られます。

バンドが短かすぎて手首に回らないなど、ダイエット初期の場合はラージサイズを選ばざるを得ませんが、結果的にダイエットに成功してしまった場合などはミディアムサイズが欲しくなるでしょう。

時計のサイズ選びもなかなか難しくはありますが、手元のWJ02では腕周り約17.5cmの私でギリギリといったところです。

また、SOMAの時計を一般のデジタルウォッチとして考えた場合、ラージサイズは男性用、ミディアムサイズはレディース向けとみることも出来るのでランナー以外の方はこうした選定方法もあります。

ただ大きすぎるケースサイズがいつまで続くのか、そちらの心配もそろそろ必要かもしれません。

暑い夏にはG-SHOCK

G-SHOCKは耐衝撃性に優れた腕時計であるのは有名ですが耐熱性があるとはあまり耳にしません。

そういった意味ではG-SHOCKが真夏に身につける時計として特に優れているとも言えないのは事実のようです。

真夏にはタフな時計を

正直、真夏の暑い日にG-SHOCKをチョイスしたい理由は、機械式のアナログ時計を灼熱の元にさらしたくないためです。

陽の光の下のGST-W100D-1A4JF

G-SHOCKは機械式を危険な暑さにさらしたくないが為に犠牲になっているわけです。

単純に考えて太陽光での充電が捗る以外に、時計にとって良いことなどないように思いますがG-SHOCKの耐熱性ってどれほどのものなのでしょう。

耐熱性には特化していない?

タオル地ハンカチとG-SHOCK

時計店でG-SHOCKの最新カタログをもらってきたので、中身を見てみると耐衝撃性、防塵、防水性には優れているように書いてあります。

イメージ画像も主に海洋を主にしていて、灼熱のコンクリートジャングルをイメージさせるような挿絵は一切用いられていませんでした。

アナログ針の無いモデルが理想

G-SHOCKの耐熱性はほぼ通常の腕時計と変わりがないことと想定するならば、耐熱性に優れた時計とはどんなものでしょう。

真夏に自動巻きの時計を屋外に持ち出したくない理由は、機械式ムーブメントが高温により影響を受けることが心配されるため。

プロトレックPRG-40

ならば、機械式のような回転機構を一切持たないデジタル時計なら熱による機械への影響や潤滑油の劣化なのど心配は少ないかもしれません。

手元にある腕時計の中ではPROTREKやランナーズウォッチなどがあります。

ただ、これらの時計は用途によって持ち出したいものなので夏だから身に着けたい時計ではありません。

そう考えると夏のシーンに相応しい時計は、やっぱりG-SHOCK。

ここ最近の猛暑は尋常ではなく、なかなか熱に対応できる時計というのも難しいと思われますが個人的にはG-SHOCKに頑張ってほしいかな。

グレーの迷彩柄クロノグラフ【FOSSIL:CH-2501】

手元にあるクロノグラフ動作不良FOSSIL_CH-2691のムーブメントを文字盤ごと正常品に載せ替えできないかと考えていたところです。

同じFOSSILで似たようなケースサイズでクロノグラフ機能が付いたCH-2501なんかが合いそうなので時計を分解してみることにしました。

文字盤が迷彩柄のCH-2501

ムーブメント移植用にフリマアプリで入手したFOSSILのCH-2501でしたが、いざ手元に届いてみるとなかなかの格好良さに中身を取り出して使うのが勿体ないと思ってしまいました。

グレー迷彩のCH-25801

CH-2501の文字盤は黒と灰色を基調にしたシティー迷彩というのでしょうか、グレーのカモフラージュ柄のデザインです。

クロノグラフ動作時に長い秒針が動くタイプで、時刻を表すほうの秒針はいわゆるスモールセコンドと同じく6時側の小さな針が使われています。

CH-2501の裏蓋

裏蓋にはシリーズの名称なのでしょうか大きく「blue」と書かれていました。

裏蓋を外して分解

裏蓋を外したCH-2501

裏蓋を外してみると、CH-2501のムーブメントにはJAPANの文字が刻まれています。

使用電池は「SR927W」で取り出しやすい構造になっていました。

操作ボタンの配置やスペーサーの形状などもCH-2691に似ていますが果たしてケースと互換性はあるのでしょうか。

※CH-2501はMIYOTA製、CH-2691はSII製のムーブメントでした。

竜頭を外してムーブメント取り出し

竜頭を抜いたCH-2501

竜頭は、ここかなと思った場所を精密ドライバーで押して引き抜きました。

竜頭を外すことができれば、文字盤ごとムーブメントを取り出すことができます。

横に並べたケースとムーブメント

意外とあっけなく分離できてしまいました。

このあとムーブメントをCH-2691のケースへ合わせてみましたが、スペーサーの枠にはきれいに収まったもののCH-2501の竜頭がケースの竜頭ガードに干渉してうまく入りません。

もとのCH-2691の竜頭は巻芯の形状が異なるのでCH-2501のムーブメントには使えないという始末。

同じ時計メーカーでサイズが同等であればムーブメントの載せ替えは可能かと思いきや、ムーブメントそのものが違っていれば互換性はほとんどないと考えて良いでしょう。

というわけでCH-2501のほうはクロノグラフも正常に動作するので、無理にどうこう弄って使わなくてもよい個体です。

グレー迷彩のお洒落なクロノグラフウォッチとしてそのまま使用することにします。

ブレスの付け根がバネ棒でない

このFOSSIL_CH2501がフリマアプリで格安入手できた理由は、ブレスのサイズが小さすぎたため買い手がなかったというのものでした。

当然、私の腕にも小さすぎるのでウレタンバンドに交換することにしたのですが、この純正メタルブレスはラグの接続部分がバネ棒を使用したものでなくストレートな細い金属棒を使っていました。

12側のピンを押したところ

最初にケースの脇に見える穴を突いてバネ棒を外そうとしたのですが、いくら押してもバネが縮む感触がありません。

画像のようにブレス調整用の工具で軽く叩いてみると中のピンがスライドして出てきました。

6時側も同じ方向に入っていた

上下とも竜頭側へ押し出して取る構造のようですが、押し出す方向を間違えると一向に外せないという事態に陥りそうです。

CH-2691の純正ウレタンバンドなどはバンドの内側の隠れた位置にスライド用の小さなレバーみたいなのでついているので付け外しが簡単な構造ですが、CH-2501の純正金属ブレスはこれと相反する構造になっていました。

ウレタンバンド仕様CH-2501

そんなわけで、社外品の黒いウレタンバンドを装着したFOSSIL_CH-2501はなかなかのルックスです。

迷彩色ということで仕事のときに使用するのが難しいデザインですが、プライベートのカジュアルなスタイルでクォーツ時計を使いたい時には一番の候補になりそうです。