SEIKO純正ラバーベルトとCREPHA【KU-20】SRPB53J1

SEIKOのSRPB53J1(サムライ)に付属のベルトは純正のラバーバンドが付属していました。

これを社外品のウレタンバンドCREPHA_KU-20黒へ付け替えてみることにします。

セイコーSRPB53J1付属のラバーバンド

ベルトの交換とは言ってもこの時計は以前にステンレスブレスを装着している経過があります。

このSRPB53J1は中古で入手したもので、前のユーザーは数ヶ月しか使用していないと出品の際の説明文に書いていましたが、時計本体はともかくこのブラックのバンドは柔らかくてフニャフニャな状態。

純正ウレタンバンドのSRPB53J1

おそらくバンドだけは使い込んだものと交換して売りに出したのではと疑っております。

バンドの波マーク

純正バンドに入っている波のマークを見ようとすると埃がひどく目立ちました。

素材にシリコンを多く含んでいるせいでしょうか。

外した純正バンドとSRPB53

SEIKOと書かれた金属の遊郭

裏返した純正バンド


外した純正バンドを裏返してみると、内側はボコボコとした不揃いの凹凸があります。通気性とかウエットスーツとの摩擦を考慮して採用された処理なのでしょう。

尾錠のロゴ

遊環と呼ばれる部分のバンドの先を通す帯がステンレスでできていますが、腕に巻く際にこれが結構安定しません。

しかし、これが採用されているベルトは結構な値段のようです。

CREPHAのウレタンバンドKU-20

最近は金属ブレスを装着していたSRPB53ですが、季節的にも樹脂製のバンドに交換しておきたいところですが、いかんせん純正のバンドが柔らかすぎて頼りない状態なので社外性のウレタンバンドを用意してみました。

KU-20のパッケージ

SEIKOのサムライはラグ幅が22mmですので、22mmサイズのKU-20バンドを選びました。

パッケージには「CREPHA」と書かれていて、これがブランド名と思われます。サイズの表記とともにUrethaneウレタンとしっかり記されていました。

KU-20の表面

SEIKOの文字が入っていないだけで途端に地味になってしまいます。

ウレタンバンドKU-20の裏

裏面も表と見分けがつかないほど特徴がありません。

ちなみに同じ22mmサイズで仕様が異なる「KU-19」という製品が存在しますが、KU-20より価格が若干安いのでバンドの厚みが異なるなどの違いがあります。

KU-20をSRPB53J1サムライに装着

KU-20を装着したSRPB53

社外ウレタンバンドを装着したSRPB53

ウレタンバンドKU-20をSRPB53J1に装着してみたところです。

SEIKOダイバーズに詳しい方でなければ遊環の違い以外に区別が付かないのではないでしょうか。

SRPB53のケース周り

取付部分を確認するとSBDC033にラバーバンドを装着したときのような隙間はほとんどないので時計を身につけている本人にも違和感は感じとれません。

尾錠を閉じたウレタンバンドSRPB53J1

バンドを交換後は、柔らかすぎた純正品とは打って変わって素材の固さが感じられます。この点は逆に固くなりすぎてしまった感じが否めないほどです。

それから、今回使用したCREPHA_KU-20を使う際にはSRPBシリーズの本体に付属するバネ棒は使用しない方が良いでしょう。

KU-20に純正バネ棒を使うとサイズが太すぎてはずせなくなるので注意が必要です。

サムライの純正バネ棒は太さが2mm以上あります。

なお、今回使用したKU-20にはバネ棒が付属していたのでSRTPB53J1にはそちらを使用しています。

そんなわけで装着感がやや硬めの新しいウレタンバンドですが、使い込むうちに柔らかくなってくることを期待しています。

腕へのホールド感というのは柔らかすぎてペタペタしているよりはこちらのほうが安心感を感じます。