充電ができなくなったG-SHOCK【G-5600:2597】

中古品のタフソーラーG-SHOCKの二次電池を交換したのですが、いつまでたっても充電が完了しない症状。

どうやら二次電池は正常でもソーラーパネルか充電回路が故障している模様です。

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G-5600の二次電池交換

G-5600のジャンク品

電池切れのジャンク品として手に入れたG-SHOCK:G-5600(モジュール2597)の二次電池を交換してみることにしました。

カシオLCW-100T

同じCTL1616を使用している時計

交換用に必要なCTL1616は、故障したリニエージLCW-100Tに使用していた物が使えそうなので入れ替えてみることにします。

壊れているLCW-100Tは動きはするものの電波ソーラーなのに正確な時刻を表示できないものでした。

二次電池の取り出し

この時計を窓際で一度充電させてから二次電池を取り出します。

晴天の窓際で1日充電すれば時針、分針ともに動きだし、このとき最初だけは電波で受信した正確な時間を表示しました。

G-5600の二次電池交換

G-SHOCKの裏蓋を開けて二次電池を交換

この充電済みの二次電池をG-SHOCKへ移します。

仕様電池はCTL1616

電池の交換が済んだところで、表を向けてみると液晶はクリアに表示されていて一見バッテリー交換は正常に済んだかのように思われますが、時計合わせをしようとしてもボタン操作を受け付けない状態です。

4つあるボタンのどれを押しても反応がないので当然バックライトの点灯も不可でした。

ボタン操作を受け付けないG-SHOCK

このG-5600は古い機種のようですが、ネットで探してみたところCASIOのサイトに取扱説明書は残っているようです。

SAVEの文字の下の黒いマークが点滅

赤丸の中央にある黒い部分が点滅

調べてみると、ボタン操作を受け付けないのは充電不足のときの症状のようで、ほかに液晶左上にあるSAVEという文字の下にあるインジケーターが一つだけ点滅を繰り返しています。

取説では、このインジケーターが一つだけで点滅している状態のときは、時計を光の当たる場所に置いて充電すべきとの表記がありました。

充電はリニエージに入っていたときに、ある程度は済んでいるので腑に落ちない部分がありますが、二次電池を交換したG-5600を窓際で充電してみることにしました。

日にちが経過しても満充電にならない

片方の時計では、アナログの針がしっかり動くほど充電できていたのに別の時計に移した途端に充電量は低下するものか?

納得できない気持ちを抱えながら数日G-SHOCKを窓越しの太陽光で充電しましたが、インジケーターの点滅は変わりません。

2、3日を過ぎた時点で取扱説明書に記載されている必要な充電時間は既に満たされている模様です。

充電されないG-SHOCK

さらに、そのまま様子を見ること半月以上が過ぎましたが一向に満充電になる気配はありません。

ここで不具合として疑われるのが、充電機能の不良、または充電されたバッテリーの容量を時計の回路が正しく認識していない等でしょう。

このG-5600に当初入っていたCTL1616を試しにLCW-100Tに入れてみると充電は可能で時計機能もしっかり動いてくれました。

このことからも、G-5600の充電機能は働いていないのは間違いなさそうです。

G-5600(2597)はG-SHOCKの中でも古いモデルですので、こうした故障が出ていても珍しくないでしょう。

今回のG-SHOCKは残念ながら時刻合わせすらできませんでしたが、まだ使用可能なCTL1616が1個手には入りました。

今後CTL1616が必要な場面があれば、別なタフソーラー時計で活躍してくれることでしょう。

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