指輪型をしている日時計リングの使い方

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指輪型の日時計 壁掛け・置時計

面白がって購入していたものに指環型(リング状)の時計があります。

実用には向かないものですが興味があったので、どのような使い方なのか簡単に検証してみることにしました。

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指環の形をした日時計

手元にある指環の形をした日時計リングは傷のつきやすさや経年によるふけ具合から素材は銀かと思われます。

サンダイヤル

シルバーリングというやつです。

表面には星を象った模様が入っていて見た目はオモチャなクオリティー。

もとは、もっと綺麗でしたが身に覚えのない傷がついてしまっています。

購入場所は子供向けの学習教材専門店のような場所でした。

時刻の確認方法

この日時計は、購入時にも店員さんから「これぜんぜん正確じゃないですよ」と念をおされ、その辺は自分でも納得して買ったものでした。

正確ではないと分かっているがゆえに、時計としての使い方を確認しようとも思うことなく過ごしていましたが、少しばかり時間が出来たので検証してみることにしました。

リングの仕組み

指環型をした日時計の仕組みは簡単なものです。

リングの外周の一部は、フラットな面に置けるよう平らに削られています。

その平らな部分からは離れた場所に太陽光を取り込むための小さな丸い穴が開いています。

時刻を示す数字

内側には、時刻を読むための数字が午前、午後に分けられて2列にならんで刻印されているというもの。

使い方

日時計の使い方はいたって簡単で、水平な場所を選んでリングにあいている小さな穴を太陽に向けて置きます。

指環時計の置き方

リングを上から見た図

このとき本体を縦に太陽がある方向を向けるイメージ。

午前中は東より、午後は西よりの方向にリングの穴を向けることになります。

横から見た日時計リング

下の数字が午前、上が午後の時間を指す

時刻を読むための数字は、午前の時刻と午後の時刻の数字がそれぞれあり、時計が東よりだったら午前の列、西方向なら午後の列を読むという確認方法です。

午前中に穴から入る太陽光

おおよそ南の方向を向いていれば現在時刻は「正午ごろ」ということになるという解釈。

午後に穴から入る太陽光

午前中は時刻の表示が上から下へ進み、午後は下から上へと数字の刻印にそって時刻が進む仕組みです。

商品として見かけなくなった日時計リング

この日時計リングは誤差がひどく時計としての実用性はありませんが、指環としては大人の遊び心も満たしてくれそうです。

日時計に差し込む光

LEDライトで照らした日時計リング

しかし、最近はネットの情報を確認しても日時計リングを在庫として扱っているところは少なく商品名も「日時計」なのか「リング時計」なのか「サンダイヤルリング」とかなのか、ものによって共通性がないのが現状のようです。

海外サイトでは「sun clock ring」で検索するとデザイン性の高いものが出てきますが、価格の方が遊び心を超えてしまってました。

この手のものはオモチャのアイディアとしては定期にぶり返すものかもしれないので、また思い出した時に探してみようかと考えています。

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