アナログ腕時計と過ごす至高の時

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時計オーバーホール練習用に社外品テンプ大量購入【これでしばらく安心】

時計のオーバーホールをしたあと正確に動作しない原因の一つにヒゲゼンマイの変形があります。これを防ぐには練習を繰り返し場数を踏まなければならなく、そのために必要な部品を気が済む程度に集めることにしました。
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CITIZENのクォーツ時計「FREE WAY」の電池交換

FREE WAYというブランド名のCITIZEN製クォーツ時計の電池交換をしてみました。交換に使用したボタン電池はSR621SWという小さめのボタン電池1個だけです。
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セイコー スピリット メカニカルSCVS011の文字盤をSCVS001のケースで使う

SEIKOスピリットSCVS011の黒文字板が、なかなかの格好良さ、6R15搭載の時計なのでSARB033のケースに入るのではと思っていたのですが、ベゼルの内側あたりの形状の違いからそのままでは入りませんでした。
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6R15にNH35(4R35)のパーツを使う

趣味で時計のオーバーホールを楽しむのにネックとなるのが部品の調達です。6R15搭載の時計なども例外ではなく、純正パーツそのものが素人には入手しづらいのに、その本物に値する価格が部品の確保のハードルを更に上げてくれます。
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SARB033の6R15をNE15に載せ替え

SEIKOのメカニカルSARB033に搭載されている6R15CをNE15に載せ替えてみました。既知の情報ではNE15は6R15と同等の仕様ですので簡単に入れ替え出来そうですが、場合によってはケースへの取付で加工が必要になります。