アナログ腕時計と過ごす至高の時

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6R15が入っていたSBDC031のケースにSEIKO5の7S26を載せ替えてみる

リューズパイプの交換に失敗してそのままになっていたダイバーズウォッチSBDC031のケース。 リューズパイプについての記事↓ リューズパイプ(チューブ)の交換に挑戦:ダイバーズSBDG031失敗編 その後サイズが適合しそうなパイプが見つから...
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リューズパイプ(チューブ)の交換に挑戦:ダイバーズSBDC031失敗編

初挑戦でとりかかってみたリューズパイプの交換ですが結果は軽く撃沈してしまいました。 今回の失敗を生かして、さらにサンプルとなるリューズパイプを探してみることにします。 仮組み状態の新しいリューズ こちらが人柱買いリューズをダイバーズウォッチ...
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SIIのNH35機械式ムーブメントのこと【NH36、38やTMIロゴなど】

4R35の外販向けムーブメントとしてお馴染みのNH35を単体で入手してみました。回転鐘にはSIIとNH35Aの文字が入っています。
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セイコーSARB033のカスタム仕上がり具合【風防、針、ムーブメント】

SEIKOが作ったビジネスウォッチの最高峰といえるSARB033はノーマルな状態でも充分存在感のある機械式時計。そんな優等生なモデルを自分なりにカスタマイズした記録です。
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SEIKOダイバーズウォッチのリューズパイプの代用に社外品を用意してみた

SEIKOのダイバーズウォッチはリューズパイプを損傷してしまうとメーカーではケース交換による修理対応になるそうです。代わりの手段はないかと模索していたところで社外品のリューズセットを用意してみました。